岡山県へ出張修理に行ってきました。
岡山県のS様からホームページへお問合せいただきました。
その内容は『リビングの床の下からガタガタと一瞬大きな音が鳴る』というもの。
床下からの大きな音はびっくりしますよね。
建築時に床暖房を設置された方は廃業されたようで、お困りのようでした。

異音の原因調査!
まずは異音の原因を調査します。
床下にもぐり配管の状況を確認、そして熱源機器の状況を確認。
熱源機は三菱製灯油ボイラーVKH-150KU、ヘッダー部分は市販品ではなく組み上げられたものでした。試行錯誤しながら異音の原因を探していきます。
ガタガタと大きな音の原因は熱動弁!
試行錯誤の上、異音が熱動弁からでていることを確認。
熱動弁とは床暖房パネルに流れる循環液を制御する開閉弁です。
スイッチで熱動弁を閉じる時にガタガタと音がしていたので、
熱動弁を新しいものに交換しました。
床下から大きな音が聞こえたのは、配管を通じてパネルまで音が伝わっていたからです。

循環液の入替えも
熱動弁を交換の際に、循環液の凍結温度を確認してみると、-5℃より高いことが判明。
お客様に相談したところ、今後のことも考え循環液の入替えもしました。

異音の解消ができ、喜んでいただきました。
床暖房のスイッチを切るたびに、ガタガタとなる音。
音の原因を見つけることで、不安を解消し、これからも床暖房を使って頂けることをお伝え出来たことが、とても嬉しく思いました。
また、非常に喜んで頂けたので遠方まで出張修理に行ったかいがありました。
床暖房はメンテナンスをしないといけません。
メンテナンスをすることで永く使用していただけます。
床暖房でお困りの方は、お気軽にご相談ください。