循環液の補充・入替

循環液の補充・入替

どうして循環液の入替が必要なのか?

・防錆循環液は時間と共に、熱や酸素の影響を受けて防錆効果が低下します。

・循環液の濃度によっては、機器の破損につながる恐れがあります。

・メーカーも入替を推奨しています。
(三菱製の循環液で、2003年以前に販売された循環液は2〜3年に一度の入替を推奨しています。2003年10月以降に販売された循環液は10年に一度の入替を推奨しています。)

定期点検のススメ

防錆循環液の濃度確認(循環液の凍結温度)

循環液の濃度が下がってしまうと、気温によっては循環液が凍ってしまい、配管の破損・機器の破損につながる恐れがあります。
また、ヒートポンプユニットの機器は室外ユニットが定期的に霜取運転を行います。その際に循環液が凍結してしまい破損してしまう恐れがあります。

定期点検プラン

点検費、作業費、循環液補充2L(3L以上必要な場合は¥1,000/L)
 ¥13,500
(税込) ※別途、交通費が追加になる場合がございます。
追加費用例:防錆循環液(不凍液)補充 ¥1,000/L
      床下点検 ¥4,500~(配管、放熱器、断熱材の状況の確認)
      ※床下に入れることを確認してからの作業となります。

・循環液の補充のみ ¥3,500(税込)/2Lまで
※循環液の種類が異なる為、「熱源機のメーカー」をお伝えください。
・断熱材の補修   ¥2,000(税込)〜
※お住まいの地域によって、交通費が必要となる場合がございます。

循環液の入替の流れ
  • STEP01
    エアコンプレッサーを使い、パネル・配管内の古い循環液を抜き取ります。
  • STEP02
    水道水でパネル・配管の水洗いをします。※汚れがひどい場合は洗浄剤を用いて洗浄します。
  • STEP03
    新しい循環液を充填します。
  • STEP04
    試運転を行い、温まりを確認してから完了です。

濃度のチェック方法

濃度チェックはプロピレングリコールの濃度判定ができる「ブラインテスター」を使用して凍結温度を確認します。
濃度が高いと流速抵抗が大きくなるので、温水が流れにくくなることもあります。

PH測定方法

PHメーターを確認し、PH>7以下になっていないことを確認します。
PHが7以下では腐食が進行するため、循環液の入替が必要となります。

古い循環液の廃棄について

古い循環液は、産業廃棄物業者に依頼し、適切に処理しています。

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